忙しいことは幸せ

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師走も後半、いよいよ佳境に入った。

やっぱこの時期だな、1年で1番忙しいのは。・・・いやまてよ、そう何度か思った気がするな。・・・結局年中忙しいってことだな。ハハハ。

まあとにかく、年内マストの仕事多々あり、フルスロットルで駆け抜けなければならない。

 

 

それでも、忙しいというのはかなりいいことだと思う。余計なことを考える時間がなくてよい。

目の前に積まれたやるべきことに集中して1つ1つこなしていく時間が実は幸せ・・・。

 

 

年の瀬が近づいたところで、年初に掲げた目標を思い出してみた

相対性と幸不幸のことだが、自分より恵まれているだろう、幸せそうな人、と比較しては嫉妬し自分が不幸に思えてしまう。その逆パターンで、自分はまだ恵まれている、と思うこともあるが、いずれにせよ上を見ても下を見てもきりがないので、見上げたり見下ろしたり、そんな暇はないほうが良いに違いないのだ。

かなり曖昧な目標たてたものだが、それがけっこう叶ったんだなと思えた。

丸1日休んでしまうような体調不良なく1年間過ごせていることがまずなにより。

昨日から娘はインフルエンザらしいが、オレにはそんなものなんのその[E:t-shirt]

あと10日余り、さあ大事な締めくくり!頑張るぞ!!

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今日も浅間山が美しい

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日ごと寒さが募りますね。手先指先が悴むようになりました。

インフルエンザが流行し始めたようです。忙しい師走、お互いに体調管理には一層気を配りましょう。

 

 

・・・

 

仕事帰り、日の入り間近の浅間山を撮りました。ピンク色がかってきれいでした。

朝から空気は冷たく澄んだ晴天の中、今日は庭師として仕事しましたが、時折目を向けて気分転換してました。

寒い日ほどきれいなんですよね。

自然は、寒い!というネガティビティーを帳消しにしてくれるものもちゃんと用意してくれているのだ、と感じて嬉しくなりました。

  

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防寒対策

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白菜が帽子を被り、水菜や小松菜、蕪や大根は寒冷紗を羽織っている。連日霜の降りる畑で、美味しさと美しさ、まだ保ってる。

とりあえず年内、もう一息お互い頑張ろう!と声をかける。

 

  

 

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13年

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2003年初冬のこと。

当時家庭菜園をしていた小さな畑の地主さんが大きな畑も持っていて、ここも使う?と紹介された。

10数年耕作放棄の藪地となっていて雑木林と言ってもいいほどだったが、やります、と即答した。決めては雪を被った浅間山の美しさだった。西日を受けてセピア色に輝いて見えた。その風景を背に毎日農作業することを思い浮かべると胸が昂ぶった。

 

さらに10年ほど遡り、八ヶ岳の麓で高原野菜農家の住み込みバイトをした時の経験が原風景かもしれない。

ある空気の澄んだ日に、八ヶ岳があまりに美しくその時の農家一家と固唾をのんで眺めたことがあった。

こんな景色は年に何度もないよ、でもここで毎日働けるってなんかすごいだろ、最近そう思うようになったんだ・・・

 

そんな話を農園主のご主人がしてくれた。

それがずっと心に残っていた・・・。

 

  

 

そして、 

今日の浅間山

 

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そしてデジャブ。

13年前に見た時と全く同じ姿が目の前にあり、全く同じ感覚が読みがえってくる。

また新たな1年に向けて、活力が湧く。

 

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百姓見習い

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百姓はやることがいろいろあって楽しいなぃ(方言)

正真正銘の百姓だったみさいずさんがよくそう言っていたと聞き、それを思い出して支えられる。

百姓見習い中の身で、いろいろありすぎると苦しく感じてしまうとき。

 

秋から冬にかけて寒冷地の農村は忙しい。

畑の作物の取り込み、庭木の手入れ、薪づくり、保存食づくり、タイヤ交換及び車の点検、家屋の補修・・・様々なことを本格的な冬の到来の前にやってしまわなければと焦る。

僕は本業は農業と言いながら、高齢化の進む田舎にて何でも屋のように様々な仕事をさせていただく。

さほど器用なわけではないが、百姓見習いとしては基本何でもやりますよ、というスタンスでいる。

”植木屋”を中心に年々仕事量は増えていく。

 

その量が問題なんだ。

楽しいと苦しいの境界線があるに違いない、自分の能力に応じてそのラインがあるんだきっと、と考えていたのだが、どうやら違うとこの頃感じるようになった。

問われるものは、楽しむ意欲を持ち続ける決意だと。

 

たくさん仕事があって楽しいなぁ、とただそう思えるようになりたい。

苦しさに楽しみを見出す能力が最も大事な能力かもしれない。

百姓とはきっとその能力に長けたものだけが成り得るもの。

いつか書いたように、僕が歩むべきは苦しいようでも楽しい道、道楽なのだ。

 

 

・・・・

  

大豆の山を前に、飲まれることなく叩く

喜んで!

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鶏達と日向ぼっこ この3分間のリフレッシュで1日頑張れる!

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夜のうちに朝食づくり(鶏の)

手抜きなしの主食:玄米大豆炊き込みごはん胡麻塩振りかけ

彼女たちの健康が僕の幸せ!

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明朝は放射冷却、かなり冷え込むそうな。

寒くても澄んだ空気が心地よいだろう。挟む手を一瞬休め、5メートルの松の木上から真っ白な浅間山眺めよう。 

 

 

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3週間ぶり

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パソコン復活しました。

入ってて良かった長期保証。

データがすべて消えてしまったのは仕方ない。

これからはちゃんとバックアップとっておこう。

でもパソコンない日々も悪くなかった。時間が有効に使えた気がするなぁ。 

 

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すこし書き足りなかったので延長申し込みましたが駄目で、近隣の図書館が休館という不運もあり、結局隣町のインターネットカフェなるものにやってきました。僕にはどうもそういう執念深さがあります。

・・・

生命力の高いものを食べることが健康に大きくかかわることは間違いないです。

収穫したばかりのもの。野菜にしろ、魚にしろ肉、虫、草。

生きたままならなお良いでしょう。

虫がお腹の中で悪さをすることってそんなにあるとは思えない。

虫ろ健康のためには排除すべきでないものを、高い経費をかけて排除しているという農業の現実があり、まあ人間社会はそのようにして成り立っているんですからね。

 

価値観は多様でいいです。いや、多様がいいんです。

だからこそ、虫入りはいきなりハードルが高いでしょうが、せめて虫食い野菜が普通に人々の目に触れる社会を見たいです。

高い経費かけて虫殺しを徹底し、それでも抜かりが出れば農産物は廃棄物となり、大した生命力のない食材が人々を育てる。

古代以来、人間は一体どれだけ弱ってきたでしょうか。

 

農家や理解深い人がよくいう言葉があります。

「農産物の値段が安すぎる」

でも僕は農家ですが思います。野菜等原材料が安く手に入らなければ飲食店はやっていけないのでは・・・。

僕は値段を吊り上げなきゃなんてことは思いません。

経費がかからなければ安くも出せるでしょう。

飛び切りの極上品はお高いものとして存在してもいいでしょう。

畑に捨てられる行く先が人間の市場に飛び出すなら、選り取り見取りとなるはずです。

ただ一つ、”良いもの”の根拠が健康にとって良いものであったら、という願いを食に携わる農家のはしくれとして思うわけです。

現在スーパーに並ぶのは化学の肥料分で育った形ばかりの野菜がほとんどだと思います。

化学肥料&農薬を無用の長物とまで言うつもりはないですが、社会の価値観の多様化とともに淘汰されていけばいいなぁ、と思い描きます。

  

健康のために

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雪の中、久々パソコンいじりに図書館にやってきました。

最近考え実践しているちょっとしたことについて、時間制限があるので急いでまとめたいと思います。

 

農業に携わって12年経ちました。

その間にも無農薬無化学肥料野菜に価値を感じ、求める人の数は、確実に増えている思います。

大きな目的は健康のためでしょう。健康ブームといいますが、自分や家族、近しい人が健康であってほしいと願う気持ちは当然誰もが持つものです。

その健康を根源で支える仕事だと感じられることは大きなやりがいであると、僕は思って続けてきました。

 

さて今年から、うちでは鶏を飼い始めました。

毎日彼女たちの健康だけを願って接していて、あらためて気づくことが結構あります。

それを一言でまとめるなら、健康維持のための唯一無二のものが食べ物だということ。

まあ当たり前のことなのですが、日頃の生活の中で実感する機会は少ないものです。

鶏の食事は近所の農家から頂いた小米、米ぬか、そして豆類と煮干、かきがらをブレンドして与え、その他にうちの野菜を山ほどあげています。

すごい食欲で、1羽平均にしても、最も「自然農園たかはし」の野菜を食べているのは間違いなく彼女たちです。

ちなみに卵は僅かなので家族分と近所の人に配る程度です。そして、おいしさに関する反応はというと、う~んわかる人にはわかるなぁ、というのが実感です(わからない人にはわからない)。

 

大抵は1日に2度、大量の野菜をあげていますが、その際たとえば小松菜に青虫やアブラムシがついているとラッキーです。それは新鮮な動物性の蛋白源だからです。

生きたミミズ一匹が弱り果てていた一羽を救った時の光景が頭から離れません。

 

虫付き野菜はラッキーなんですよ。

栄養価プラスです。

そう思うので、うちで鍋料理をするとき白菜の葉にアブラムシが付いていたり葉の裏になんか隠れていたりしたらそのまま放り込んでいます。

でもそれは家族には決して言いません。絶対に嫌がるからです。不快な思いで”良いもの”食べても栄養にならないだろうと思うからです。快不快は健康の大きな要素に違いありませんので。

健康食材を避けてしまうなんてなんと勿体無い、と思いますが・・・。

 

”無農薬で虫食い一つない素晴らしい野菜”ができたら、それは値打ちがあるでしょう。

自然環境が噛み合い、さらに技術と経験によるところだと思います。

ただここで、素晴らしい、美しい、そういう概念は皆本能に基づいているものでしょうか。

それは何かに、誰かに刷り込まれたものかも知れません。

 

虫嫌いももちろんありです。許容します。

でも最近僕は、ろ健康に寄与する、栄養価値もできない存在だと考えささやかな行動に移しています(鍋だけじゃない!)。

感覚の近い人というのもきっと世の中にはたくさんいますよね。

農業を続けていく中で、そこが何か一筋の強い光のようにも感じているのです。

わお、残り1分きった、では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パソコン故障

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先週の月曜以来のパソコン操作です。

図書館に来ています。

状況お知らせしないとさすがにまずいと思って・・・。

 

データーもすべて消去とあいなりましたが当座出荷作業等は行えますし仕事の上で僕自身はさほど困ってはいません。

ただメールのやり取りができないので、知らぬ間にご迷惑おかけしていることでしょう。

 

・・・・

かれこれ10日ちかく、パソコンとインターネットから遠ざかって過ごしたが、なかなか新鮮な感覚で、そんなでもないと思っていたけど結構ネットに依存していたことを自覚する日々。

でもこの状況、快適ということもないが心地よさは確かにあり、便利さと引き換えに失っているものがある、とよくわかる。

とはいえ、すでに必要不可欠になっていて・・・いや、実はなくても全然生きていけるんだろう、仕事だってやりようで・・・すが、近いうちにはパソコンののある暮らしに戻る予定。

取り急ぎ近況報告まで。

 

 

 

 

 

 

適期栽培2

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様々な草木や虫が共存する圃場。

その中を作物が健全に育ち、葉には虫食い跡がない。 

 

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昼下がり。 

小春日和の”妙なる”畑。 

 

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自然の調和を壊さぬように、と息をひそめた。

不思議な感覚だった。

 

 

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早霜

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6月の遅霜から4か月後の今朝の早霜。

大体今頃一発目がくる。風物詩といえるかもしれない。

幸い被害は多くなかった。むしろ秋の葉物野菜がグレードアップされる最高の贈り物であることが経験上分かっている。

 

 

秋晴れに鮮明に緑が映える。

悪いことは印象に残りやすいけど、良いことをもっと目にしているはずなのだ。

 

 

自然の恵みに感謝しながら過ごすというそのイメージが、この頃なんとなく掴めてきたような気がする。

 

 

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初T!

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ついに、

ふいに

ぽこっと、

1つ、

卵が!

 

 

(せっかく作った卵産み用箱じゃなく普通に隅っこに産むんですね~~~)

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おそらくおしゃまなスズだろうな。

あいつ何でも先頭切ってやってきたからな。

それでも予定の150日を2週間程過ぎている。多分全体的に消費カロリーが莫大で、いわゆる適正量というものからすれば栄養不足なんだと思う。あれだけ動き回っているわりに・・・。

でも、たんと栄養とってどんどん産め、というのはなんかちょっぴり違う気がして。

 

だから少しも急がないが、皆の成長は願っている。ちゃんと大人になってくれたなら嬉しい。

・・・そうだなぁ、きっと続いてヒメ、プク、チビ、コロ、ピヨ、の順番だろうな。

 

 

 

さて、

さてさて、

とんとん

ぱかっ

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おお!

うん、これはやはりTKGで・・・

 

 

いやぁ美味しかったなぁ。美味しかったです!

明日もいただけるかなぁ・・・ああ朝が待ち遠しい。

 

 

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夏日 トマト ジャガイモ

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夏日まで気温が上昇。

お蔭で、「スぺラルトマト」が赤くなって一安心。種採りを忘れて焦っていた。大事な品種なので。

 

 

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・・・・

 

6月に入ってからの遅霜で葉が枯れて、存在価値を持て余したまま土に還るのかと思われた種イモが、その後再発芽して葉を茂らせている。

 

 

暑い暑い!と蚊に刺されまくりながら言えるのは今日が最後になるのだろうか。

まだこんな日が何度かあれば立派に育った秋ジャガイモが採れるそうなのだが・・・。

 

 

あぁ、これで最後なんていやだ!  

・・・秋は感傷的に乙女チックになってしまう。

 

 

でないとイモの葉はサニーレタスの邪魔をしているだけだもの。

発芽して悪かったみたいになっちゃうなんて!

 

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収穫の喜び

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スギナを収穫している。

  

 

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ここは少し離れたところにあるかぼちゃの栽培圃場。

だが、今はまるで地力がない感じで、今年もかぼちゃは全くダメ。わかっていたから肥料(自家製)たっぷりやったんだけど・・・。まあでも、ゲッティング・ベター 、きっと。

 

それは置いとくとして、ここは良いスギナが採れる圃場なのだ。

それで通いつめている。鶏達がなぜかスギナ大好きなので。

摘んでいる時、彼女たちの喜んで食べる顔がいつも思い浮かぶ。

きっと喜ぶぞ~!と思うとウキウキで、なんて楽しい収穫作業だろう。

 

・・・・ 

 

実はこれ、宅配のお客さんに対しても同じ時がある。

特に好きな野菜が何か、を知っている時。あの方の笑顔がイメージできる時・・・。

 

 

「○○が好き!」と遠慮なくどんどん伝えて下さいね。

○○さんはこの野菜が大好き・・・なんて考えることが大きなエネルギー源になるもんです。

「もっと入れて」とか我儘おっしゃっていただくのも良いですねぇ。できる時はできるしできない時はできないことですが・・・。

単に土に、作物と向かい合っての収穫の喜び、というものも勿論あるけれど、誰かの笑顔の役に立っている、ということが、結局のところ僕の考える農家としての1番大きなやりがいだと思います。

 

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秋野菜の時代

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強い陽射しが畑に降り注いだ。

活力ある蕪の葉の緑が映えた。

種を宿し代替わりに備え主張をやめた周りの草が脇を固めている・・・・

この風景が眩しかった。

  

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当地でも稀にみる悪天候続きの秋。

でも、

たくましい彼ら、

きっと乗り越えることが出来るだろう。

彼らは言っているかな。

きっとこんなことを。

 

・・・・

 

悪条件というけれど

僕ら大丈夫だよ

だってプレッシャーに晒されなくなった

共生といいながら圧倒的に自分を圧倒してくる他の草からの・・・

おかげで随分鍛えられてきたのだから彼らを悪く言う気はないよ

オッチャンが最低限のサポートはしてくれていたわけだし・・・

確かにここまでは結構苦労した

でもこれからは自分たちの時代

押さえつけられることなく視界が広がっている

自分の能力を試してみよう

生命力という能力を・・

  

っしゃー いったれ!

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違いを・・・

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10月も雨模様のスタート。

週間予報も傘マークが並ぶ。

 

・・・

昨日午前中は束の間の秋晴れだった。

いろいろやりたいことが溜まっている。収穫出荷作業の合間の僅かな時間にトマトの芽掻きと誘引をした。

もう夏野菜の季節ではないながらも、トマトが食卓にあって違和感を感じるほどでもない。

それに、うちでは皆好きだし宅配のお客さんも好きな人が多いので、できればもう一花咲かせてくれれば有り難い、という思いがある。

まだ老け込む年じゃない!お前も(俺も)。

10月の中旬までいつもなら普通に採れている。

木はまだ若い。

だが弱っている。病気に侵され枯れていくものもある。 

本来最盛期のはずの9月がほとんど雨ばかりだった。だから雨に弱いトマトが弱るのも仕方がないこと、という状況はわかるが・・・

一方では、こういう劣悪な環境下で違いを見せられなければ、たくましい野菜、生命力のある野菜育ててますなんて言えないよなぁ、とも思う。

そういうことが言える栽培のつもりなのだから・・・例えば、インフルエンザが蔓延しているクラス内で、うちの子はマスクもつけず全然へっちゃらで元気に過ごして乗り切った・・・そんな誇らしさを持てるような。

まあ、全ては自然が決めること。僕はやれることやって判断を仰ぐだけか。

 

 

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