ギラギラと暑い日々の後に涼しい風が吹く。
ほっとする感覚はない。僅かに物悲しさと、身が引きしまるような思いがある。
肝心なところに差し掛かっている。
夏至を過ぎて暫らく経ち、実りの季節に、そして最終章、冬へと向かっていくベクトルを感じる。
これからの季節は、人生の半分を過ぎた自分の年齢とリンクする。
自分の”これまで”は、はたして”これから”に何かしらの実りを用意しているだろうか。
ギラギラと暑い日々の後に涼しい風が吹く。
ほっとする感覚はない。僅かに物悲しさと、身が引きしまるような思いがある。
肝心なところに差し掛かっている。
夏至を過ぎて暫らく経ち、実りの季節に、そして最終章、冬へと向かっていくベクトルを感じる。
これからの季節は、人生の半分を過ぎた自分の年齢とリンクする。
自分の”これまで”は、はたして”これから”に何かしらの実りを用意しているだろうか。
“秋の兆し” への2件のフィードバック
東京も突然秋のよう。
夜、公園の明りで鳴く蝉も
始まったコオロギの音も
なぜか静寂。
3日目の夜も。
ちょっと怖い。
来週から1週間、
南会津舘岩で20年来の念願がかなった、
田畑の作業をしに行きます。
腰、疲れ、様々がんばりすぎず、
健康一番でやってください。
ありがとうございます。
健康一番了解しました。お互いに。