白菜の外側の葉を刻んで鶏に。
これ大好物なのだ。食いつきが違う。
花金花金と意味は全然ないが思いついたのでそういいながら鋏み続けた。
昨日宅配のお客様より「思わずかけてしまった・・・」と電話をいただき、とにかく白菜がめちゃめちゃうまいとおっしゃっていた。そうだろうなとは思っていたものの、すべて出荷に回っていて実はまだ食べていなかったので無性に食べたくなり出荷の際1個余分に採ってきた・・・。
そして僕の花金、白菜と豆腐の鍋with純米酒。
・・・思わず書き始めてしまったブログだがうまくまとまらない。
“白菜鍋” への2件のフィードバック
茂樹さん
昨日、鍋2回目。美味すぎ。
お礼の感激手紙書いては書き直し、書いてはまた書き直し。
メールで送る。速すぎ・・
どれもこれもご馳走です。
毎日カミさんと独り身の忙しい娘ももちろんわたし、
幸せいっぱいです。
ありがとうございます。
えつおさん、ありがとうございます。
そこまでの絶賛は恥ずかしいですが心から感謝いたします。
先生の仕事楽しんで頑張ってください。