カープ緒方監督はそんなつもりじゃんないだろうが、「神の白菜」のことを考えていたら”神ってる”と感じるのものの正体は自然との一体感かな、と思った。
・・・
自然のままの場所でほとんど手をかけずに植えた白菜が、すぐにその環境に馴染んで見える。
無事活着してしまえば神々しく輝いてくる。
さて、この最高の舞台で今年も虫食いもなく着々と育っていく・・・
なんてことにはならなかったなぁ・・・・・
ここには先輩がたくさんいて・・・
先輩神ばかり・・・神バッタ!
自然と一体?
ではこれでむしゃむしゃ
と。
うん仕方ない、神の領域なので。