2月最後の日。
快適な暖かい陽射しの1日。
今年度の、多分最後の庭仕事をした。
やはり経済的事情から、とやめてしまう人も居たが、この冬もまた施主の方々の笑顔をたくさん見れて、これはまた1年の活力源。
大怪我に懲りて以来、5年連続で三脚から落ちずに終えて、ひとまずはよし、と。
さてさて、区切りのいい月初めをきっかけに、農業に一気に取り組もう。
今まで2月中に蒔いていた種も、今年は敢えて蒔かずにいる。育苗ハウス内の整理や温床とか床土の準備とか、そういった準備も未だ手をつけていない。だが抑えて抑えて過ごしてきた分、モチベーションは充分すぎるほど高まっている。「旬のセット」も早くお届けしたい。
エネルギーを畑に傾けよう。
このブログもタイトルが"畑で生きる様”に変わったのだし。