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不耕起連続栽培

　

去年茄子を栽培した場所にソラマメを定植する。

茄子の収穫を終えてから全く何にもしていない場所。

ただ植え穴をあけ、そこにポットで育苗した苗を当て嵌める。　

　　

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支柱もそのまま使う究極の省力栽培。

僕にとっては当たり前でも、ビックリされることも多いやりかた。

問題なのは結果だ、とは心得ていますよ。　ふっふっふ・・　

　

“不耕起連続栽培” への2件のフィードバック

  1. こんにちは。
    去年はお休み前に滑り込み？でお野菜送って頂きました。やっぱりいいなぁ早くあったかくならないかなぁと、高橋さんちのお野菜が食べられるのを心待ちにしております。
    ↓食べ物の強さの話ですが、下の子がじんましんを出したことがありまして。その日は動物性の物は食べてないし、どうも思い当たるのは高橋さんちの里芋？ぐらいしかないんですよね。でも、山芋でじんましんは聞くけど、里芋でというのは聞いたことないなぁ〜と思って。結局原因はよくわからなかったけれど、ひょっとすると粘りも強くてとても野性的な里芋だったからかな〜と思ってます。
    高橋さんのお野菜が食べたい一番の理由は、高橋さんのお野菜を手にすると自然に愛おしさと感謝の気持ちがわくからです。時間が無くてもちゃんと野菜と向き合って丁寧に調理したくなるからです。たとえさっとゆがいてお塩だけっていう簡単な調理でも、気持ちが入るからです（そして、高橋さんのお野菜の場合、すごくシンプルに食べてます。それが一番おいしいから）
    本当はスーパーのお野菜でもそうすべきなんですが。。。

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  2. コメントありがとうございます
    うちのやさいを大切に扱っていただきまして感謝感謝です！
    僕も早くお送りできる日を心待ちにしていますよ
    サトイモでじんましん・・・　そんなことがあったんですか！？
    うーんいいんだかわるいんだか・・・　どうもマニアックなやさいって感じですね

    返信

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