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Ⅹデーは突然に

カラスの急襲だな

今朝なんとなく狙われているような気はしたが

時間に追われ対処なしに出かけてしまった

 

文字通り首の皮一枚つながった状態の屍

あごの下あたりを僕の服の袖口に乗せるのが大好きだったプク

よく着てた服を首の周りに巻き

今日は一緒に寝る

 

生きているものにはいつか死が訪れる

わかっていたことだけど

怖かっただろうな

どんなに痛みもがき苦しんだか

飛び散った羽の山が物語ってた

 

プクを思えば

いつか僕を待ってる死にざまが

どんなものでも平気

 

 

 

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