っていいう感じが醸し出される
良い季節に入った
作物とその他の草が共存している
草は種を宿すようになると
そこまで脅威的なエネルギーを持たなくなり
”敵”という感じはしなくなる
よく言われるのは
草が虫の住みかになるということ
そして虫の食べ物になるということ
多種の草と小松菜等多種の野菜
草も野菜も
けっこうまんべんなく食べられている
食べ物は色々あって
寝床もあって虫も快適でしょうね
野菜が
単純に
高密度の生命量のなかで育つ方が
なんか豊かな気がするのです・・・どうでしょう
1人でも充分豊かっていう
想像力などはないでしょうし
感応
みたいなのがある気がする
他者がいて自分がある
そして高みに導かれたりする
のっぺりしたものではない
深みのある野菜
が育つ圃場であればと思います