先日の感傷はなんだったのか、一昨日昨日も今日も雨は降らず、それどころかかんかん照りである。
炎天下のカボチャ畑でウォーキング。
この陽気のせいか草の勢いは相変わらず、僕には嬉しいこの残暑だが、草に埋もれたカボチャが早く熟してしまうので、枯れるまで待っていようなどと悠長なことをいってはいられない。
腰まで草が生い茂る中練り歩き、時々足にぶつかったカボチャを拾い上げる。
いつものように変な顔して通り過ぎる人がいる。
地主さんは切ないかな、なんて思いも浮かぶが、決して悪びれはしないつもり。
信念を持って生やしている(刈らない)草だ。
もし何かを言われたとしても、堂々と自分の考えを言おうと思う。
他人の価値観の中に自分を置くことはしたくない。
“カボチャ探し再び” への2件のフィードバック
トージバ渡邉です。
素晴らしいblogです。
エネルギーをもらった。
ありがとうございます。
引越しを終えて、明日のフェリーで宮崎県串間に帰ります。
また、会いましょう。
そして、やりたいようにやりきって下さい。
思いがけないコメントにビックリ!
やりきりましょう、お互い。
エネルギー高めあおう!
串間まで遠いなぁ、船酔い止めは酒酔いだろうねきっと。