ブログ OFF 2009年10月20日 きりりと澄んだもう晩秋の空気、ススキ野原の夕暮れを見届けた。 この1分が惜しくてたまらなかった農繁期。 喧騒が止むと全て夢であったかのような錯覚に陥ることがある。