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春の味

 

いつものようにお浸しにした大好物の小松菜を優芽があまり食べなかった。

それで分かった。ぱっと目にはよく分からなかったが、どうやら小松菜とうたち間近である。

寒さに耐える小さな小松菜たち、よく目を凝らしてみると、葉っぱの色がやっぱり違っている。

もう甘い!という感じではなく、ほろ苦い春の味、これは活性化のサイン・・・ 生き物達が動き出し、花咲き始める季節。

 

 

小松菜は春になると、菜の花として”旬のセット”に登場します。   

 

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