ジャガイモを植える時に出た石を並べて思いを馳せる。石器時代に。
この畑、以前から思っていたが、出てくる石出てくる石”使えそう”なものばかり。
ああ太古の時代・・・優れた道具を探り当てたときの喜びの大きさや、その道具をどう工夫して使っていたことだろうか、という想像中・・・
自分の道具愛してマスカ?自分の中で、そんな風にささやく声がする。
いい仕事したければそこからデスヨ
(やっぱりきたか!)
どっかいっちゃって探してばかりイマセンカ?
確かに!
しかし、このもう1人の自分て奴の存在は時々いい気分を邪魔するなぁ。
・・・どうも厳しすぎるのと緩すぎるのがいる気がするが・・・そんなものかな。
さ、仕事仕事。