夜中、右足の親指辺りに激痛。
例の持病が出た。
暫らく耐えたものの、あきらめて保管してある痛み止め薬を服用した。
次第に痛みは引き、また眠りにつくことができた。
少しの罪悪感は感じるのだけど科学の有難さには感謝するしかない。
これでまた今日もしっかり働ける。
えつおさんから頂いたコメントにあったが、人間の生も死も自然界の連鎖の中の1つに過ぎず、やることはただ命を全うすることだけ。大きくいえばそういうことになるだろう。
ただ、その命の全うを真面目にやらなければ、せっかく生きている意味がないのではないかと思う。
病気で早死にする人、交通事故で亡くなる人、自然災害で亡くなる人・・・いろんな生き死にがある。1ついえることは、自然と調和できなければ、必ずそのしっぺ返しがあると思う。ありきたりな言葉だが。
薬を飲むときに感じる罪悪感は何に対してだろう。それは、その調和から外れてしまっていることに対してではないだろうか。
人の体は有機物の循環の中にある。
人の心もそこに調和しなければいけない。
調子に乗ってると、持病が出て気づかせてくれる。
“持病” への1件のフィードバック
周りの人を悲しませる役割を果たすため(周りの人の魂を修行させるため)魂のレベルが高いと三歳までに亡くなるということを何人もの人から伺ったり、自分の魂の修行が終わったら戻っていくときいてます。ほとそれぞれに役割があるんでしょうね。