「アクロスザユニバース」 ジョンレノンの声ではないが、自然なアレンジ、なかなかいい感じ、なんかのCMで聞いた。
10代の頃大好きな曲だった。思わず口ずさむ。当時の情景が思い浮かぶ。
nothing gona chainge my world なっすぃんごなちぇいんじまいわー♪
20年という歳月なんてほんとにあっという間だ。
そして大きく変化した外見と違って、自分の中身(my world)は何も変わっていない気がする。
娘の優芽、「俺によく似てるなぁ」と思う。
大勢の大人の中にいる時、優芽を見ている。
「そうじゃないんだよなぁ」 うん、お父ちゃんにはわかる、と思う。
わかりづらい子ども、変わり者の少年、青年、そして現在、偏屈中年親父。
でも中身は、
生まれたときから変わらない。
変えようなんて思わなくていいんだ。
のびのびさせたいなぁ、優芽の感性、自分の感性。
“感性に沿って生きる” への2件のフィードバック
「よくお父さん結婚できたねえ」とはお年頃の娘。ちゃくちゃく偏屈親父だもの。
なんていってとうちゃんのこと好きなくせにね。
わかりづらい、ふつうじゃないと思っていたけどちゃんと相方とは出会うものです。
そっくりなこのこらも生き難いだろうなあとも思うけどなんか「大丈夫」と思えます。
こんにちは。お元気ですか?昨日はいよいよマーケット始まるぞ!っと場違いながら家族ででかけてきました。(充電中の父ちゃんも元気です。)
じぶんは変わらない変えられないと思うけど会いに行けばまだ出会えるとも思います。
雪はまだまだ多そうですね。代々木でお会いできるの待ちどおしいです。
寒さの中にも春の気配が感じられてワクワクしますね。
お互い健康でまたお会いできることを願っています。